2004年11月27日

借金

最近思うことは、中国人は割と簡単にお金を貸し借りするということだ。

ここでいう「お金の貸し借り」は、小さい額ではなく、1000元以上の単位の借金である。

しかも、親類同士はさておき、友人の間での借金の話をよく聞く。

そして、数年経っても返ってこないということも少なくないよう。

中国の人たちは、よそ者に対しては冷たいところもあるが、
一度仲良くなり、内輪の者認められた瞬間に、とても良くしてくれる。
友人間の貸し借りも、内に対しては面倒見も良く、非常に温かい気質を持っているからかもしれない。


大学に行くために……
家を買うために……
事業をはじめるために……
車を買うために……
はたまた、騙しとるために……

借金のいろいろ理由はあるだろう。

だが、いくら懇意にしている友人間であっても大金を借用書なしで貸し借りするのはいかがなものかと思う。

例えお金に余裕があったとしても、むやみに大金を貸し借りをするのは友人を失いかねないと思うのだ。

昔どこかで、「友人を失うきっかけの大半は、金がらみか愛情がらみ」と聞いたことがある。

大切な友だちであればこそ、私はお金の話はなるべく遠ざけておきたい。

もし、本当に助けてあげたいと思うなら、返してもらうことを期待しないことだ。





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